元気になれる!名作洋画3選!

penlife

どうもペンです!

みなさんは元気がない時に見たくなる映画はありますか?

今回は自分が実際に見て元気をもらった洋画作品を紹介したいと思います!

ショーシャンクの空に

まずはこの作品!

一番展開が読めなく、生きる希望を与えてくれた作品でした。

物語は主人公の銀行であるアンドリューが冤罪によってつかまってしまうところから始まります。

ショーシャンク刑務所では、刑務官からの暴力などが横行し、環境は酷い状況でした。

しかしそんな酷い状況の中でも、アンドリューは希望を忘れていなかったのです。

その希望は調達屋のレッドも変えていきます。

どれだけ状況が絶望になっていっても最後まで希望を忘れない主人公にものすごい、勇気と感動、元気をもらいました。

人生が変わる作品です!

ショーンオブザデット

次はこの作品!

正直かなりマイナーかもしれません(笑)

自分が一番好きな作品なんですよ(笑)

彼女であるリズと喧嘩してしまった主人公ショーンは居候のエドとだらくした生活を送っていた。

ある日、家の庭を見ると様子のおかしい一人の女性が、、、

テレビのニュース、街の様子もおかしくなっているのに二人は気付いていく。

この状況の中で、家族と彼女であるリズを助けに行く計画を立てる!

この作品は名前の通り、ゾンビ映画なんですが、かなりコメディが強い作品です!

ゾンビ映画なのにしっかり笑えます!

ショーンとエドのやり取りがいいんです(笑)

とても元気がもらえる作品です!

でもしっかりグロイから注意です。

グリーンブック

最後にこの作品!

価値観を変えてくれる感動の作品!

用心棒をしていたトニーだったが、失業してしまった。

トニーの 新しい仕事をは黒人ピアニストのドクターシャーリーの南部ツアーの運転だった。

各会場に送りとどける度にトニーの気持ち、考えが変わっていく。

この作品は黒人差別を訴えるものかと思いましたが、それよりももっと深い作品でした。

トニーの考えが変わっていくことが、キーポイントだと感じました。

感動し、元気まで与えてくれる作品でした。

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